「頑張っているのに進めない理由」がわかる 15のセルフチェック
やりたいことはある。
変わりたいとも思っている。
そのために学んだり、考えたり、努力もしてきた。
それなのに、なぜか思うように進めない。
そんなとき、問題は「やる気」や「意志の強さ」だけにあるとは限りません。
これまでの経験や、生きてきた環境の中で身についた身体の緊張や反応が、 今の行動にも影響していることがあります。
このチェックでは、今のあなたがどこでエネルギーを使い、 どんな場面で動きにくくなっているのかを見ていきます。
自分を評価するためではなく、 これから進んでいくための「現在地」を知るつもりで答えてみてくださいね。
チェック方法
深く考えすぎず、今の自分に当てはまるものにチェックを入れてください。
「はい」の数を、最後に合計します。
1|身体がいつも頑張っている
2|自分の感覚がわかりにくい
3|やりたいのに動き出せない
4|人の目や評価でブレーキがかかる
5|未来を考えても現実の行動につながりにくい
結果を見てみましょう
チェックはいくつありましたか?
動き出すための土台ができています
自分の感覚を感じ取りながら、行動に移せる力があります。
これからは、「本当は何をしたいのか」「どんな未来をつくりたいのか」をさらに明確にして、 実際の行動につなげていきましょう。
小さくても、現実の中で一歩を出すことが次の変化につながります。
力はある。でも、ブレーキも働きやすい状態です
やる気も能力もあるのに、身体の緊張や人の目、考えすぎなどに エネルギーを使っている可能性があります。
「もっと頑張らなければ」と力を足すより、 まずは自分がどんな場面で止まりやすいのかを知ってみてください。
身体の状態に気づき、自分で選び、自分のペースで行動する経験を増やしていくことで、 使える力は少しずつ増えていきます。
たくさんのエネルギーを、緊張や警戒に使っています
これまで頑張ってきたからこそ、身体が「常に準備しておく」 「失敗しないようにする」「周囲をよく見る」といった反応を 身につけているのかもしれません。
その状態では、やりたいことがあっても、 行動するために使えるエネルギーが少なくなります。
まずは、自分の身体で何が起きているのかに気づくところから始めてみてください。
身体の状態が変わると、考え方や行動にも変化が起こります。
ここから、始めよう
進みたい気持ちは、きっともう十分にある。今必要なのは、
その気持ちに身体がついてこられる状態をつくること。
まずは少し立ち止まって、
ゆっくりと呼吸をして、身体の力を抜いてみましょう。
心と身体に余裕が戻ってくると、
これまで使えなかったエネルギーも、少しずつ使えるようになっていきます。
まずは動きやすい自分の状態をつくるところから
次の一歩を始めていきましょう。